季刊 Stereo Sound Vol.201(2017年冬季號) | 拾書所

季刊 Stereo Sound Vol.201(2017年冬季號)

$ 785 元 原價 923

內容簡介

ステレオサウンドNo.201は2016年の掉尾を飾る冬号恒例の2大スペシャル企画、「ステレオサウンドグランプリ」と「ベストバイ・コンポーネント」を中心にお届けします。いずれもベテランオーディオ愛好家のみならず、オーディオ製品の新規購入や買い替えを検討されている幅広い層の方々にとっても見逃せない、この一年間のオーディオ製品の動向を知ることができる注目記事です。表紙を飾るのは日本のテクダスから今秋登場したアナログプレーヤーAir Force One Premium。4年前に誕生した超弩級プレーヤーAir Force Oneをブラシュアップしたスペシャルヴァージョンです。

●ステレオサウンドグランプリ2016
一年間に新発売されたすべてのオーディオ製品を選考対象とする「ステレオサウンドグランプリ」。オーディオ評論家5名に本誌編集部代表2名(2名で1票)を加えた、計7名(6票)による投票と討議によって、今年は名称が「ステレオサウンドグランプリ」となった2001年以降では最多となる計35モデルが受賞し、その中から選ばれた1モデルがゴールデンサウンド賞の栄誉に輝きました。今年登場したオーディオ製品にはどのような特徴や傾向があるのか。受賞した35モデルにはそれぞれどのような魅力があるのか。そして、2016年最高のオーディオ機器は何か。その答えが分かります。

●特集 ジャンル別・価格帯別 2016-2017 ベストバイ・コンポーネント 582選
「ベストバイ・コンポーネント」は、前年のベストバイ・コンポーネントでランクインした現行製品と一年間に発売された新製品を選考対象とし、それらの製品を6名の選考委員の得点投票によって製品ジャンル別・価格帯別にランキングする企画です。今年は合計582機種が選ばれましたが、個々の製品の順位や得点数だけではなく、各選考委員のコメント文も参考にしていただきながら、あなたにもっともふさわしいオーディオ製品を見つけるためのガイドとしてご活用ください。

そのほかの記事ではまず、ニッポンのオーディオブランドのものづくりを毎回掘り下げてお伝えしている創刊50周年企画「Japan Brand 探究」。連載最終回となる今号では大小合わせて8社10ブランド(デノン、ラックスマン、オンキヨー、クオリア アンド カンパニー、レイミョー/ハーモニクス/アンコール、サエク、スフォルツァート、ウエスギ)を一挙ご紹介しています。新製品関連記事では、ステレオサウンドグランプリ2016を受賞した最新16モデルの試聴リポートを掲載。ステレオサウンドグランプリ2016の記事と併せてお読みいただければ、各製品の魅力をより深くご理解いただけるでしょう。そのほかにも、今秋各地で行なわれたオーディオショウのリポート、海外オーディオメーカー・インタビュー、ベルリン・フィルのダイレクトカットLPのご紹介など盛りだくさんです。年末年始は、お好きな音楽、お好きなオーディオとともに、ステレオサウンド201号をじっくりとお楽しみください。

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