本年休刊となってしまった「アサヒカメラ」誌上で銀塩カメラを主題に約20年連載されたコラムを集約した1冊。
著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、
カメラ本体の写真とそのカメラを使用した作例写真が豊富に展開します。
今回が最後の総集編となるので一部は加筆修正を施し、更に書き下ろし数編を新たに収録します。
著者プロフィール
赤城耕一(あかぎ・こういち)……1961年、東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
エディトリアル、コマーシャルなどの分野で活動する写真家。カメラメカニズムについての論考から撮影ハウツー、
写真史、作品集の書評まで手掛け、使用カメラは戦前のライカから最新のデジタルカメラまでと幅広い。
著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、
カメラ本体の写真とそのカメラを使用した作例写真が豊富に展開します。
今回が最後の総集編となるので一部は加筆修正を施し、更に書き下ろし数編を新たに収録します。
著者プロフィール
赤城耕一(あかぎ・こういち)……1961年、東京生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。
エディトリアル、コマーシャルなどの分野で活動する写真家。カメラメカニズムについての論考から撮影ハウツー、
写真史、作品集の書評まで手掛け、使用カメラは戦前のライカから最新のデジタルカメラまでと幅広い。