内容紹介
ランドスケープデザインの考え方を実践的に身につける!ランドスケープデザインは、建築物と周辺の調和を考えるだけでなく、植物、自然環境、地域性、環境との共生等様々な視点から総合的に考えなければならないものです。
本書では、基礎調査の基本からプランニング手法、建築用途に応じたランドスケープデザインの方法、植栽計画のポイントなど実際の設計作業にしたがって、知っておくべきことのみを具体的に解説しています。
第2版にあたっては、掲載データの更新、画像や図面の追加を行い、より具体的に理解できるよう見直しています。