日本軍用步槍完全解析專集 | 拾書所

日本軍用步槍完全解析專集

$ 1,120 元 原價 1,171
日本の軍用小銃

杉浦久也 著
明治13年から昭和20年の敗戦まで、日本陸海軍が制式制定したすべての小銃についての研究書。最初の国産小銃である村田銃から、昭和19年の海軍四式小銃まで、アジア歴史資料センター等に残されている公式記録を詳細に精査し、その開発から採用、運用に至るまでを詳しく分析、それを元に解説している。近代日本が対外戦争で用いた道具として、いたずらに賛美したり、あるいは貶めたりすることなく、可能な限り主観を排し、事実のみをここに記した。現時点でこれは、日本軍小銃に関する究極の研究書であると自負している。

村田銃、改正村田銃、村田連発銃
三十年式歩兵銃、三十年式騎銃
三十五年式海軍銃
四六式暹羅歩兵銃/騎銃 六六式歩兵銃/騎銃
三八式歩兵銃/三八式騎銃
四四式騎銃
イ式小銃 伊太利製改造六.五粍小銃
モ式小銃
九七式狙撃銃
九九式長小銃、九九式短小銃
九九式狙撃銃、二式小銃
実機確認
試製自動小銃/四式小銃

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