今、日本で買えるバイクのオールカラーバリエーションまで網羅している“眺める"バイク総合カタログ。
収録台数は1300台(予定)
よくありがちなメーカー別のページ構成ではなく、全てのブランドをジャンルごとにシャッフル! 日本車も外国車も排気量順に混在する、カテゴライズ徹底化がウリのオールカタログです。今、国内で買えるバイクについては、ほぼ全てのカラーバリエーションを網羅。各車100文字程度の読みやすい解説と併せて、車両の特徴がひと目でわかる百花繚乱の“写真集"とも言えます。大好評を得て6年(冊)めとなりました。
バイク図鑑の特徴
1)メインカットがとても大きく、同時に全カラバリも掲載
・気になるバイクの“顔"までよく分かる、斜め7:3カットを大きく、カラーバリエーションは小さくヨコイチで正式な色名称とともに紹介。
2)同一人物が実測した足着き性データ収録
・単なるシート高の数値だけでは分からない、実際にまたがってみてこそ理解できる運転環境を簡潔にまとめて紹介。
3)他誌がマネできないスペック一覧
・そのバイクの履歴書とも言える排気量、エンジン型式、車体寸法からギヤ比まで。詳細なスペック……主要諸元を全16ページで展開。ライバルとも簡単に比較できます。
4)人気のスペシャルコーナー
・「CLOSE UP!」主要バイクメーカーイチオシのモデルを詳細紹介
・「Tips for Motorcycling」バイクライフに役立つ用品情報も多数掲載
2019年度版の特徴
A)大増ページ&オールカラー化。されど価格は据え置き!
・原付モデル、電動モデル、3ホイラーに至るまでしっかり大きく紹介するため、業界的に言うと「一折り半」……つまり24ページもの増ページを敢行。さらに巻末にあった白黒ページをカラー化して全268ページが全て総天然色。それでいて1500円+税という定価は前年から変わりません。圧倒的なコストパフォーマンスも体感してください。
B)ツーリングプラン作りにも役立つ「満タン航続距離」項目追加
・燃料タンクにガソリンをフルに入れてから、どこまで走れるものなのか。実走行に近い燃費データとタンク容量をかけ合わせて理論上の満タン航続距離を分かりやすく展開。
C)標準装備される機能がひと目でわかるアイコンを増量
・ABS、走行モード、電子制御サスの有無からLEDヘッドライト、スマートキーを搭載しているかどうかまで、昨年版は10項目だったアイコン数を12項目まで増量しました。
D)バイク免許に関する話題も収録
・バイクに乗るためには、これがないと始まらないのが免許。従来より大幅に取得しやすくなった小型二輪AT免許についても、しっかり説明。ちなみにバイク免許不要、普通自動車免許のみで運転できる3輪車もございます。
収録台数は1300台(予定)
よくありがちなメーカー別のページ構成ではなく、全てのブランドをジャンルごとにシャッフル! 日本車も外国車も排気量順に混在する、カテゴライズ徹底化がウリのオールカタログです。今、国内で買えるバイクについては、ほぼ全てのカラーバリエーションを網羅。各車100文字程度の読みやすい解説と併せて、車両の特徴がひと目でわかる百花繚乱の“写真集"とも言えます。大好評を得て6年(冊)めとなりました。
バイク図鑑の特徴
1)メインカットがとても大きく、同時に全カラバリも掲載
・気になるバイクの“顔"までよく分かる、斜め7:3カットを大きく、カラーバリエーションは小さくヨコイチで正式な色名称とともに紹介。
2)同一人物が実測した足着き性データ収録
・単なるシート高の数値だけでは分からない、実際にまたがってみてこそ理解できる運転環境を簡潔にまとめて紹介。
3)他誌がマネできないスペック一覧
・そのバイクの履歴書とも言える排気量、エンジン型式、車体寸法からギヤ比まで。詳細なスペック……主要諸元を全16ページで展開。ライバルとも簡単に比較できます。
4)人気のスペシャルコーナー
・「CLOSE UP!」主要バイクメーカーイチオシのモデルを詳細紹介
・「Tips for Motorcycling」バイクライフに役立つ用品情報も多数掲載
2019年度版の特徴
A)大増ページ&オールカラー化。されど価格は据え置き!
・原付モデル、電動モデル、3ホイラーに至るまでしっかり大きく紹介するため、業界的に言うと「一折り半」……つまり24ページもの増ページを敢行。さらに巻末にあった白黒ページをカラー化して全268ページが全て総天然色。それでいて1500円+税という定価は前年から変わりません。圧倒的なコストパフォーマンスも体感してください。
B)ツーリングプラン作りにも役立つ「満タン航続距離」項目追加
・燃料タンクにガソリンをフルに入れてから、どこまで走れるものなのか。実走行に近い燃費データとタンク容量をかけ合わせて理論上の満タン航続距離を分かりやすく展開。
C)標準装備される機能がひと目でわかるアイコンを増量
・ABS、走行モード、電子制御サスの有無からLEDヘッドライト、スマートキーを搭載しているかどうかまで、昨年版は10項目だったアイコン数を12項目まで増量しました。
D)バイク免許に関する話題も収録
・バイクに乗るためには、これがないと始まらないのが免許。従来より大幅に取得しやすくなった小型二輪AT免許についても、しっかり説明。ちなみにバイク免許不要、普通自動車免許のみで運転できる3輪車もございます。