夏目琢史/著
三つの概念を自在に操り、南北朝から戦国期の250年を日本史の一大転換期であると論証。遠江の井伊直虎を軸に平明な文体で大胆に描く野心作。
『作者介紹』
夏目 琢史 (ナツメ タクミ)
1985年、静岡県浜松市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。現在、一橋大学附属図書館助教。公益財団法人徳川記念財団特別研究員、井の国歴史懇話会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三つの概念を自在に操り、南北朝から戦国期の250年を日本史の一大転換期であると論証。遠江の井伊直虎を軸に平明な文体で大胆に描く野心作。
『作者介紹』
夏目 琢史 (ナツメ タクミ)
1985年、静岡県浜松市生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了、博士(社会学)。現在、一橋大学附属図書館助教。公益財団法人徳川記念財団特別研究員、井の国歴史懇話会顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)