国立歴史民俗博物館/編 小倉慈司/編
中国で生まれた漢字は、どのように東アジア世界に広がり受容されていったのか。文字文化伝播のありようを、政治や呪術、食文化など多様な切り口から描き出す。
『作者介紹』
小倉 慈司 (オグラ シゲジ)
1967年東京都生まれ。1995年東京大学大学院人文社会系研究科単位修得退学。1996~2010年宮内庁書陵部編修課勤務。2010年~国立歴史民俗博物館准教授、総合研究大学院大学文化科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中国で生まれた漢字は、どのように東アジア世界に広がり受容されていったのか。文字文化伝播のありようを、政治や呪術、食文化など多様な切り口から描き出す。
『作者介紹』
小倉 慈司 (オグラ シゲジ)
1967年東京都生まれ。1995年東京大学大学院人文社会系研究科単位修得退学。1996~2010年宮内庁書陵部編修課勤務。2010年~国立歴史民俗博物館准教授、総合研究大学院大学文化科学研究科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)