『沈まぬ太陽』のモデル・小倉寛太郎が遺したフィルムを厳選し、写真と文章で構成する“地平線”をテーマにした写真集。
著者紹介
小倉 寛太郎 (オグラ ヒロタロウ)
1930年生まれ。2002年没。東京大学法学部卒業。元日航労組委員長。日本航空に入社後10年間カラチ、テヘラン、ナイロビと海外勤務。帰国後本社でアフリカ関係担当、御巣鷹山事故のあと再びナイロビ支店長、その後本社会長室部長、1990年アフリカ調査開発部長を最後に退職。ベストセラー小説『沈まぬ太陽』(山崎豊子著)の主人公・恩地元(おんちはじめ)の原型として有名。1976年、戸川幸夫、田中光常、羽仁進、渥美清らと「サバンナクラブ」を結成。会長代行兼事務局長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者紹介
小倉 寛太郎 (オグラ ヒロタロウ)
1930年生まれ。2002年没。東京大学法学部卒業。元日航労組委員長。日本航空に入社後10年間カラチ、テヘラン、ナイロビと海外勤務。帰国後本社でアフリカ関係担当、御巣鷹山事故のあと再びナイロビ支店長、その後本社会長室部長、1990年アフリカ調査開発部長を最後に退職。ベストセラー小説『沈まぬ太陽』(山崎豊子著)の主人公・恩地元(おんちはじめ)の原型として有名。1976年、戸川幸夫、田中光常、羽仁進、渥美清らと「サバンナクラブ」を結成。会長代行兼事務局長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)