PICT-UP 8月號2011 | 拾書所

PICT-UP 8月號2011

$ 266 元 原價 280
[特集情報]

表紙:松本人志(さや侍6/11~)

[出版社情報]

●松本人志と映画とプライド
  『さや侍』のつくり方
 ―『大日本人』『しんぼる』に続き、松本人志がまたしてもメガホンを取った。
  完成した時代劇『さや侍』は、これまででもっとも「映画らしい」映画。
  親子の絆をてらいなく描くところなど、感情にうったえるシーンも少なくない。
  主人公の勘十郎を演じるのは、素人俳優の野見隆明。
  「一日一芸、三十日間かけて若君を笑わせることができなければ、切腹」という
  きびしい業にのぞむ勘十郎に、お笑い界の頂点に立つ松本自身の姿を重ねてしまうのも
  無理はないだろう。監督は〈表現者としての誇り〉、そのあり方を問うているのではないか?
  松本人志の映画づくりとプライドにせまる。
 ◇板尾創路  〈ちょっと違うもの〉を観られる喜び
 ◇柄本時生  才能と才能が、通じ合った瞬間
 ◇松本映画のつくり方
  [プロデューサー]小西啓介+[脚本協力]倉本美津留+
  [脚本協力]高須光聖+[主演俳優]野見隆明
 ◇[監督]松本人志   僕の「深度」は人と違うのかもしれない


◆次なるジブリをさぐる!

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