[特集情報]
表紙:ももいろクローバーZ 2012年ヒット番付|綴込1:ポスター(ももいろクローバーZ) 2:小冊子
[出版社情報]
【特集】
●2012 映画・テレビ・CM・音楽・本・マンガ・アニメ・ゲーム
ヒット総まくり
[PART1]2012ヒット番付
・〈コラム〉芸能人結婚・離婚カップル50
[PART2]年間ヒットランキング 映画、テレビ、CM、音楽、本、アニメ、ゲーム
・〈コラム〉出産・逝去した著名人70
[PART3]女優・男優100人お仕事通信簿
[PART4]2013年ブレイク候補40組
・〈インタビュー〉松岡茉優(女優)/乾緑郎(作家)
【インタビュー・研究】
◆阿部寛 芝居に挑み続けるNo.1男優
◆HY 朝ドラ主題歌&カバーヒットで話題の5人組
◆羽田圭介 進化する純文学界のホープ
◆櫻井翔 キャスターとして、嵐として、思い感じた2012年
◆スギちゃん ワイルドネタで大ブレイクした疾走の1年
◆前田敦子 AKB48からの卒業と一人になって見えたもの
◆ももいろクローバーZ 「国民的アイドル」への一歩
◆武井壮〈バラエティ人 Who’s Who?〉“百獣の王”を目指してバラエティを席巻
◆木村真那月〈NEXT BREAKERS〉ドラマで注目の“悪夢ちゃん”
【レポート】
◆ブルーレイディスク丸わかり
◆〈インタビュー〉竹中直人
◆ソーシャルサービス最前線
◆次のステージに突入する3D映画
◆地方ロケ・フィルムコミッション最新事情
…ほか
おすすめコメント
★付録★
ももいろクローバーZ 特製ピンナップ
★表紙インタビュー★
◆ももいろクローバーZ
「国民的アイドル」に近づいたライブ最強5人組
西武ドームでのコンサートに3万7000人を動員し、シングルCDのセールスが10万枚を突破。
サブカル的な人気だったももいろクローバーZが2012年にメインストリームに躍り出てきた。
念願の『紅白歌合戦』出場も決め、「国民的アイドル」に一歩近づいた彼女たちにとって
この1年はどんな年だったのか。13年への展望とは。
★2012年の顔 インタビュー★
◆櫻井翔
キャスターとして、嵐として、思いを感じた2012年
嵐としてエンタ界を引っ張りつつ、個人ではキャスターとして
ロンドン五輪に関わった濃密な1年だった。
増え続けるファンと安泰な活動に囲まれているが、一方では様々な葛藤との闘いがある。
「今」に正直に向き合いながら、その目はずっと未来を見つめている。
◆前田敦子
人生最大の重圧だったAKB48からの“卒業”と一人になって見えたもの
グループ結成以来の夢だった東京ドーム公演を、結成7年目の2012年、ついにかなえたAKB48。
そして、“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子はその晴れの舞台を最後に一人で歩むことを選んだ。
日本中が注目した“世紀の卒業”から3カ月。
最後のステージで感じたものを振り返りながら一人になって変わり始めた生活や意識、
そして女優として見つめる未来を語ってもらった。
◆スギちゃん
なごみ感満載のワイルドネタで大ブレイクした疾走の1年
★2012ヒット番付★
2012年、多くの人に元気を与え、笑わせ、泣かせ、感動させてくれたのは、どんな作品だったのか?
また、多くの人を熱狂させ、幸せな気持ちを与えてくれる人気者として急浮上したのは誰だったのか?
この1年の日常生活を彩ってくれた、エンタテインメント界の主役たちを、改めて振り返る。
◇年間ヒットランキング
◇女優・男優100人 お仕事通信簿
◇2013ブレイク候補40組
…ほか
表紙:ももいろクローバーZ 2012年ヒット番付|綴込1:ポスター(ももいろクローバーZ) 2:小冊子
[出版社情報]
【特集】
●2012 映画・テレビ・CM・音楽・本・マンガ・アニメ・ゲーム
ヒット総まくり
[PART1]2012ヒット番付
・〈コラム〉芸能人結婚・離婚カップル50
[PART2]年間ヒットランキング 映画、テレビ、CM、音楽、本、アニメ、ゲーム
・〈コラム〉出産・逝去した著名人70
[PART3]女優・男優100人お仕事通信簿
[PART4]2013年ブレイク候補40組
・〈インタビュー〉松岡茉優(女優)/乾緑郎(作家)
【インタビュー・研究】
◆阿部寛 芝居に挑み続けるNo.1男優
◆HY 朝ドラ主題歌&カバーヒットで話題の5人組
◆羽田圭介 進化する純文学界のホープ
◆櫻井翔 キャスターとして、嵐として、思い感じた2012年
◆スギちゃん ワイルドネタで大ブレイクした疾走の1年
◆前田敦子 AKB48からの卒業と一人になって見えたもの
◆ももいろクローバーZ 「国民的アイドル」への一歩
◆武井壮〈バラエティ人 Who’s Who?〉“百獣の王”を目指してバラエティを席巻
◆木村真那月〈NEXT BREAKERS〉ドラマで注目の“悪夢ちゃん”
【レポート】
◆ブルーレイディスク丸わかり
◆〈インタビュー〉竹中直人
◆ソーシャルサービス最前線
◆次のステージに突入する3D映画
◆地方ロケ・フィルムコミッション最新事情
…ほか
おすすめコメント
★付録★
ももいろクローバーZ 特製ピンナップ
★表紙インタビュー★
◆ももいろクローバーZ
「国民的アイドル」に近づいたライブ最強5人組
西武ドームでのコンサートに3万7000人を動員し、シングルCDのセールスが10万枚を突破。
サブカル的な人気だったももいろクローバーZが2012年にメインストリームに躍り出てきた。
念願の『紅白歌合戦』出場も決め、「国民的アイドル」に一歩近づいた彼女たちにとって
この1年はどんな年だったのか。13年への展望とは。
★2012年の顔 インタビュー★
◆櫻井翔
キャスターとして、嵐として、思いを感じた2012年
嵐としてエンタ界を引っ張りつつ、個人ではキャスターとして
ロンドン五輪に関わった濃密な1年だった。
増え続けるファンと安泰な活動に囲まれているが、一方では様々な葛藤との闘いがある。
「今」に正直に向き合いながら、その目はずっと未来を見つめている。
◆前田敦子
人生最大の重圧だったAKB48からの“卒業”と一人になって見えたもの
グループ結成以来の夢だった東京ドーム公演を、結成7年目の2012年、ついにかなえたAKB48。
そして、“不動のセンター”と呼ばれた前田敦子はその晴れの舞台を最後に一人で歩むことを選んだ。
日本中が注目した“世紀の卒業”から3カ月。
最後のステージで感じたものを振り返りながら一人になって変わり始めた生活や意識、
そして女優として見つめる未来を語ってもらった。
◆スギちゃん
なごみ感満載のワイルドネタで大ブレイクした疾走の1年
★2012ヒット番付★
2012年、多くの人に元気を与え、笑わせ、泣かせ、感動させてくれたのは、どんな作品だったのか?
また、多くの人を熱狂させ、幸せな気持ちを与えてくれる人気者として急浮上したのは誰だったのか?
この1年の日常生活を彩ってくれた、エンタテインメント界の主役たちを、改めて振り返る。
◇年間ヒットランキング
◇女優・男優100人 お仕事通信簿
◇2013ブレイク候補40組
…ほか