PICT-UP 4月號2015 | 拾書所

PICT-UP 4月號2015

$ 230 元 原價 242
[特集情報]

表紙:ももいろクローバーZ(幕が上がる)|

[出版社情報]

【特集】
●演劇へようこそ
  『幕が上がる』が誘う世界
 ◇演劇の喜び、5人で物語を紡ぐ幸せ ももいろクローバーZ
 ◇メンバーを見つめる視線の先に 百田夏菜子
 ◇これからのストーリーは私たち自身で 玉井詩織
 ◇もっとみんなを巻き込みたい 佐々木彩夏
 ◇声が届いたと思える瞬間 有安杏果
 ◇同じところには留まらない 高城れに
 ◇演劇こそが、青春そのものだった。 黒木 華
 ◇監督に信頼される小芝居 ムロツヨシ
 ◇ももクロのための小劇場案内 「演劇へススメ!」 [監督]本広克行
 ◇さおりは、僕です。 [脚本]喜安浩平
 ◇演劇の喜び、可能性 [原作]平田オリザ×[監督]本広克行

◆小劇場×映像カルチャー年代記
 ・ケラリーノ・サンドロヴィッチ 多才な表現者が渡り歩いてきた地図
   エポックとムーブメントでたどる“小劇場×映像カルチャー”年表

◆怪しいふたりが織りなすハッピー&アナーキーな世界 『ジヌよさらば~かむろば村へ~』
  松田龍平×[監督]松尾スズキ
◆見たことのない景色を探して 『暗殺教室』 山田涼介
◆与えられたポジションをしたたかに、まっとうする
  『デート~恋とはどんなものかしら~』 中島裕翔
◆演じることは理屈ではない 『悼む人』 高良健吾×石田ゆり子
◆苦しむという波に乗る作業/スタートラインの先に
  『忘れないと誓ったぼくがいた』 村上虹郎+早見あかり
◆『ソロモンの偽証』で得たことを忘れたくない 藤野涼子
◆正反対のふたりが重なるとき 『あしたになれば。』 小関裕太×葉山奨之

〈Girl’s shoot in 農業高校〉
◆小澤奈々花

…ほか

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