PICT-UP 4月號2016 | 拾書所

PICT-UP 4月號2016

$ 241 元 原價 254
[特集情報]

表紙:岡田准一|

[出版社情報]

【特集】
●その先にある光景を目指す
  『エヴェレスト 神々の山嶺』
 ―スクリーンに映るのは雄大な風景だけではない。
  メインキャストからは、山に魅せられ、あるいは翻弄される人間の、
  迫力と説得力に満ちた存在感が醸し出される。エヴェレストの標高
  5200メートル越えで撮影された本作。スペクタクル映画づくりに
  挑んだキーマンが目指したものを問う。

 ◇心震える芝居の条件 岡田准一
 ◇“極限の現場”の過ごし方
   [監督]平山秀幸×[プロデューサー]井上文雄
 ◇column 山はドラマの宝庫だ

◆いざ、奇跡を求める現場へ 『モヒカン故郷に帰る』
  松田龍平×[監督]沖田修一
◆僕の向き合い方 『暗殺教室~卒業編~』 山田涼介
◆この空気から生まれた 『ちはやふる -上の句-』
 ・共演者というより仲間です 広瀬すず×野村周平×真剣佑
 ・讃岐うどんのような映画をつくりたい [監督]小泉徳宏
 ・column 部活に入る前に観ておきたい1本
◆どんなに大変でも、〈彼〉との仕事はやはり特別ですよ 
  『ヘイトフル・エイト』 [美術監督]種田陽平
◆嘘のない上質な日本映画をつくりたかった 『女が眠る時』
  忽那汐里×[監督]ウェイン・ワン
◆信頼という鏡の向こうとこちら側 『リップヴァンウィンクルの花嫁』
 ・愛おしい時間を振り返る 黒木華
 ・目利きへの道のり [監督]岩井俊二
◆夢の舞台に向かって
 『関西ジャニーズJr.の目指せ♪ドリームステージ!』
  西畑大吾×向井康二×大西流星
◆女優としての第一歩 『セーラー服と機関銃 -卒業-』 橋本環奈
◆角川映画への挑戦状 『セーラー服と機関銃 -卒業-』
  [監督]前田弘二×[撮影]相馬大輔

…ほか

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