PICT-UP 8月號2017 | 拾書所

PICT-UP 8月號2017

$ 241 元 原價 254
特集情報

表紙:大野智|

出版社情報

【特集】
●“基本ひとりで家にいました”
   『忍びの国』無門とぴったりの道理

 ―この男の前ではどんな堅牢な門も意味を成さない──
  伊賀一のスゴ腕と呼ばれる無門。
  だが彼は無類の怠け者だった……。
  原作は、史実をもとにした和田竜のベストセラー小説。
  メガホンを取った中村義洋は神出鬼没の忍者役に大野智を選んだ。
  『映画 怪物くん』以来となるこの“監督=主演俳優”タッグは、
  戦国時代を描きながらも極めて現代的なエンターテイメントを
  生み落とした。

 ◇ぴったりと言われても、自分ではよくわからない
   ◎大野 智
 ◇いままでにない忍者
   ◎中村義洋[監督]


●こんな王道ファンタジーを待っていた
  『メアリと魔女の花』

 ◇本作はどのように生まれたのか?
 ◇冒険と居場所とこの作品
   ◎杉咲 花×神木隆之介
 ◇ふたりが込めた思い
   ◎坂口理子[脚本]×西村義明[プロデューサー]



◆ 『東京喰種 トーキョーグール』
  窪田正孝
◆ 『獣道』
  伊藤沙莉×須賀健太
◆『めがみさま』
  松井玲奈×新川優愛
◆ 『兄に愛されすぎて困ってます』
  片寄涼太
◆ 『君の膵臓をたべたい』
   北村匠海
◆悩めることは幸せ
  阪本奨悟
◆ 『ハローグッバイ』
  萩原みのり×久保田紗友
◆ 『心が叫びたがってるんだ。』
  中島健人
◆ 『TAP THE LAST SHOW』
   水谷 豊[監督]


◆映画のような部屋に住もう!〈シネマドリ〉
 ・『君の膵臓をたべたい』五辻 圭[美術監督]
 ・『心が叫びたがってるんだ。』高橋泰代[美術監督]


◆〈松ケントーク〉
   白倉伸一郎[プロデューサー]×松山ケンイチ

◆ピクトバイキング
  加藤 隆[アニメーション作家]×
  キム・ハケン[アニメーション作家]×
  姫田真武[アニメーション作家]

◆叶井俊太郎の〈いいんだよ、オレは!〉


…ほか

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