PICT-UP 12月號2018 | 拾書所

PICT-UP 12月號2018

$ 270 元 原價 284
出版社情報

【特集】
●『来る』 
  とてつもない巨人の現場
 ―話題のCMを数多く手がけ、映画でも『嫌われ松子の一生』や『告白』など、
  世の注目を集める作品を次々に発表し続ける中島哲也。 最新作は中島に
  とって初のホラー映画となる『来る』。本作もまた、新たな「誰も観た
  ことがないエンターテイメント」となるだろう。

 ◇感性に酔いしれた撮影現場  岡田准一
 ◇一層強くなったエネルギー  松 たか子
 ◇感覚に訴えるエンターテイメントを  [監督]中島哲也

◆塚本晋也は、真のインディペンデント作家 『斬、』
  池松壮亮×蒼井 優×[監督]塚本晋也
◆それぞれの進み方 『億男』
  佐藤 健×高橋一生
◆多彩な才能が集結した現場で感じたこと 『ハナレイ・ベイ』
  佐野玲於×村上虹郎
◆映画のために 『ここは退屈迎えに来て』
  橋本 愛
◆魅力的な俳優の条件 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』
  太賀×森崎ウィン
◆映画と人生の美しきシンクロニシティ 『生きてるだけで、愛。』
  趣里
◆ストイックに駆ける『ういらぶ。』
  平野紫耀
◆4人が感じる映画界のいま 『十年 Ten Years Japan』
 [監督]早川千絵×[監督]津野 愛
  ×[監督]藤村明世×[監督]広瀬奈々子
◆「市川準監督特集 2018」
  犬童一心が見た市川 準と女優
◆3300kmの果てに見えたもの 『ニート・ニート・ニート』
  安井謙太郎×山本涼介×森田美勇人

◆松ケントーク
  [東京農業大学教授]黒澤弥悦×松山ケンイチ

…ほか

Brand Slider