宮越和草/著
「男として――弥生さんが欲しい」
最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。
急いで業者を呼ぶと、やってきたのはなんと年下の幼馴染・玲くん!
成長した彼はガタイのいい頼もしい男になっていた。
2人きりの密室にこもる熱。
妙に意識してしまっていると、躓き足を滑らせて玲くんを押し倒してしまい――
「俺、もう限界…」誘うような熱いキスと汗のにおいにくらくらする弥生。
太い指でイイところを弄られると、溢れるのが止められなくて…。
「男として――弥生さんが欲しい」
最高気温38℃の酷暑日に、家のエアコンが壊れた弥生。
急いで業者を呼ぶと、やってきたのはなんと年下の幼馴染・玲くん!
成長した彼はガタイのいい頼もしい男になっていた。
2人きりの密室にこもる熱。
妙に意識してしまっていると、躓き足を滑らせて玲くんを押し倒してしまい――
「俺、もう限界…」誘うような熱いキスと汗のにおいにくらくらする弥生。
太い指でイイところを弄られると、溢れるのが止められなくて…。