手をかけすぎずに有機でおいしく
富士山ろくで、農業とレストランを営む松木一浩さんの野菜作り入門。松木さんは元有名フレンチレストランの総給仕長で、今は農業に取り組むユニークな人。有機野菜作りを始める方向けに、手をかけすぎず楽しくできる栽培のコツを、36の野菜について解説します。野菜料理レシピ付き。
著者紹介
松木 一浩 (マツキ カズヒロ)
1962年長崎市生まれ。ホテル学校卒業後、ホテル、レストランサービスの世界へ。主にフランス料理サービスを担当。90年渡仏しパリのニッコー・ド・パリに勤務。帰国後、銀座のフランス料理店支配人を経て、恵比寿の「タイユバン・ロブション」の第一給仕長を務める。99年、有機農業の道に進むことを決意し栃木県での農業研修後、静岡県富士宮市に移住。現在3ヘクタールの野菜畑を有機栽培している。07年、富士宮市に野菜惣菜店「ビオデリ」を、09年には「ビオフィールド1,000プロジェクト」として畑に加工所とレストラン「ビオス」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富士山ろくで、農業とレストランを営む松木一浩さんの野菜作り入門。松木さんは元有名フレンチレストランの総給仕長で、今は農業に取り組むユニークな人。有機野菜作りを始める方向けに、手をかけすぎず楽しくできる栽培のコツを、36の野菜について解説します。野菜料理レシピ付き。
著者紹介
松木 一浩 (マツキ カズヒロ)
1962年長崎市生まれ。ホテル学校卒業後、ホテル、レストランサービスの世界へ。主にフランス料理サービスを担当。90年渡仏しパリのニッコー・ド・パリに勤務。帰国後、銀座のフランス料理店支配人を経て、恵比寿の「タイユバン・ロブション」の第一給仕長を務める。99年、有機農業の道に進むことを決意し栃木県での農業研修後、静岡県富士宮市に移住。現在3ヘクタールの野菜畑を有機栽培している。07年、富士宮市に野菜惣菜店「ビオデリ」を、09年には「ビオフィールド1,000プロジェクト」として畑に加工所とレストラン「ビオス」をオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)