2015年3月に雑誌『GINZA』の付録として突如復活して話題をさらった、伝説の雑誌『オリーブ』がこの秋、BOXセットになって帰ってきます!今回の「ポータブル・オリーブBOX」は、「いっしょに持ち歩けるオリーブ」をキーワードに、①ポケッタブルのトートバッグ、②バンダナ ③ノート ④ミニブック「Messages from Olive」という4つが入った豪華なセット。元オリーブ少女にはたまらなく懐かしく、より若い世代にはフレッシュで奥深い『オリーブ』の世界をお届けいたします。
①ポケッタブル・トートバッグ(42x35.5x10cm・ナイロン・ネイビー地に白抜きでイラストとOliveのロゴマーク入り)
くるっと折りたためるナイロン製のトートバッグ。ポケットは、ミニブック「Messages from Olive」がすっぽり収まるサイズです。肩にかけられる丈夫なトートバッグは、便利なセカンドバッグとしても大活躍しそう。
②バンダナ(52×52cm・コットン)
いつも使える、ずっと使える、Oliveモチーフの大判のバンダナは、お弁当箱を包むのにちょうどいいサイズ。こちらも水色にネイビーカラーでオリーブ・オイルちゃんがプリントされています。
③ノート(A4サイズ・24ページ)
薄いネイビーカラーで印刷された24ページのノート。ページごとに異なるグラフィックがとてもキュートです。勉強に、仕事に、落書きにどうぞ。
④ミニブック「Messages from Olive」(18x11.5cm・112ページ)
雑誌『Olive』は革新的なビジュアルと独特の言語感覚をもつ雑誌でした。年頃の少女たちの微妙な心の動きを、常にキャッチーなフレーズで表現していました。「Messages from Olive」は、そんな懐かしい言葉を拾い集め、1冊の形に紡いだ本です。ネイビーのモノクロというシックな装丁で、オリーブマインドに満ちた、ポケットに入るペーパーバック。ページを開くといつでも当時の気持ちに戻れるような、キュンとする言葉でいっぱいです。
*この中でも特に「Messages from Olive」はユニークで、文庫判のまさに“読むオリーブ”です。当時のファッション写真につけられたポエムのようなテキストのほとんどは、実はマガジンハウスの1社員であるオリーブ編集部員たちが書いていました。写真にインスパイアされた“出版社の詩人”たちが発揮する言語感覚、ガーリーなポエムは圧巻です。
*カバーの写真は、オリーブ・オイルちゃんが現実社会に舞い降りたかのような、キュートなモデルのそっくりさん。スタイリングは近田まり子さん、撮影は恩田義則さんです。おふたりは『オリーブ』当時でも大活躍でした。
①ポケッタブル・トートバッグ(42x35.5x10cm・ナイロン・ネイビー地に白抜きでイラストとOliveのロゴマーク入り)
くるっと折りたためるナイロン製のトートバッグ。ポケットは、ミニブック「Messages from Olive」がすっぽり収まるサイズです。肩にかけられる丈夫なトートバッグは、便利なセカンドバッグとしても大活躍しそう。
②バンダナ(52×52cm・コットン)
いつも使える、ずっと使える、Oliveモチーフの大判のバンダナは、お弁当箱を包むのにちょうどいいサイズ。こちらも水色にネイビーカラーでオリーブ・オイルちゃんがプリントされています。
③ノート(A4サイズ・24ページ)
薄いネイビーカラーで印刷された24ページのノート。ページごとに異なるグラフィックがとてもキュートです。勉強に、仕事に、落書きにどうぞ。
④ミニブック「Messages from Olive」(18x11.5cm・112ページ)
雑誌『Olive』は革新的なビジュアルと独特の言語感覚をもつ雑誌でした。年頃の少女たちの微妙な心の動きを、常にキャッチーなフレーズで表現していました。「Messages from Olive」は、そんな懐かしい言葉を拾い集め、1冊の形に紡いだ本です。ネイビーのモノクロというシックな装丁で、オリーブマインドに満ちた、ポケットに入るペーパーバック。ページを開くといつでも当時の気持ちに戻れるような、キュンとする言葉でいっぱいです。
*この中でも特に「Messages from Olive」はユニークで、文庫判のまさに“読むオリーブ”です。当時のファッション写真につけられたポエムのようなテキストのほとんどは、実はマガジンハウスの1社員であるオリーブ編集部員たちが書いていました。写真にインスパイアされた“出版社の詩人”たちが発揮する言語感覚、ガーリーなポエムは圧巻です。
*カバーの写真は、オリーブ・オイルちゃんが現実社会に舞い降りたかのような、キュートなモデルのそっくりさん。スタイリングは近田まり子さん、撮影は恩田義則さんです。おふたりは『オリーブ』当時でも大活躍でした。