內容簡介 建築を知識と形態の創造的な関係=「ちのかたち」としてとらえ、設計作業のあらゆる断面を建築的思考のプロトタイプとして観察し、実践してきた建築家・藤村龍至。本書は民主主義と大衆主義のあいだで揺れ、AI(人工知能)がより多くのデータを扱うようになった今日の社会で、多様性を認め、寛容な社会の実現のために、積極的な知のツールとして建築を再定義しようとする藤村の最新の建築作品・論考を収録。