內容簡介
以法國巴黎與日本為據點的建築家──田根剛的首部作品集,以《Archaeology of the Future:未來的記憶》為題,彷彿透過建築作品,刻劃出他的思考過程。全書分為「concepts」、「images」、「drawings」三章,介紹建築家主要的17件作品,包括2006年在競圖中獲得最優秀獎的成名作「愛沙尼亞國家博物館」、2012年引起話題的「新國立競技場 古墳體育館」、以及最新的作品「Todoroki House in Valley」等。
生於1979年的建築家田根剛是「ATELIER TSUYOSHI
TANE ARCHITECTS」的主理人,在童年時曾夢想成為足球選手,後來因受傷而放棄足球夢;因嚮往自然而赴北海道東海大學.藝術工學部建築系求學。29歲時英國《ICON
MAGAZINE》選為「全世界最具影響力的20位年輕建築師」。在建築領域之外,他也曾為指揮家小澤征爾設計舞台,與織品設計師皆川明等人跨界合作,是日本正受矚目的年輕建築家。
フランス・パリと日本を拠点に活躍する建築家・田根 剛の初の作品集。
デビュー作「エストニア国立博物館」、最近作「Todoroki House in Valley」ほか、
主要17作品を網羅。〈concepts〉〈images〉〈drawings〉の3章で各作品を分解し、
〈Archaeology of the Future(未来の記憶)〉を、建築を通じて描き出そうとする
田根の思考の過程を浮き彫りにする。
掲載作品
デビュー作「エストニア国立博物館」、最近作「Todoroki House in Valley」ほか、
主要17作品を網羅。〈concepts〉〈images〉〈drawings〉の3章で各作品を分解し、
〈Archaeology of the Future(未来の記憶)〉を、建築を通じて描き出そうとする
田根の思考の過程を浮き彫りにする。
掲載作品
エストニア国立博物館 / 新国立競技場案 古墳スタジアム / 10kyoto / Wonderground - デンマーク自然科学博物館 / アルチュール・ランボー美術館 / (仮称)弘前市芸術文化施設 / 渋谷デパートメントストア / カイタック・ツインタワー / (仮称)横浜マーケットプロジェクト / 千總本社ビル / A House for Oiso / Todoroki House in Valley / フォンテーヌブロー週末住宅 / とらやパリ店 / Luce Tempo Luogo / LIGHT is TIME / time is TIME