內容簡介
ウルトラテクノロジスト集団・チームラボの魅力に迫る専門家が語る、その魅力とは! ?
デジタルテクノロジーによるユニークな表現世界を展開し国内外を問わず注目を集めるアート集団、チームラボ。姫路市立美術館での
会場風景を含む豊富な写真でチームラボの作り出す世界を追体験させると同時に、各分野の有識者に「今、なぜ、チームラボなのか」を
問いかけ、チームラボのデジタルアートとその可能性を多角的に紐解く。
対談:猪子寿之(チームラボ代表)+南條史生(森美術館館長)
寄稿・インタビュー:辻 惟雄(美術史学者)、建畠 晢(詩人・美術評論家)、宇野常寛(評論家)、岡田 猛(東京大学大学院 教育学研究科・
情報学環 教授)、吉田憲司(文化人類学者・国立民族博物館館長)
teamLab
2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、デザイン、そして自然界の交差点を模索している、
学際的なウルトラテクノロジスト集団。アーティスト、プログラマー、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分
野のスペシャリストから構成されている。
展覧会情報
2019年4月20日(土)〜6月16日(日)姫路市立美術館
「チームラボ 世界は暗闇からはじまるが、それでもやさしくうつくしい」