我我 | 拾書所

我我

$ 1,125 元 原價 1,125

內容簡介

由攝影師桑島智輝,每天拍攝記錄他的妻子安達佑實集結而成的攝影集。

桑島智輝與安達佑實於2011年拍攝寫真集時認識,歷時兩年半拍攝出安達的寫真集《私生活》。後來兩人於2014年結婚,桑島每天持續拍攝安達,從婚前到婚後至今已經過了8年,所拍攝的照片超過35000張,收在264張入的相簿中,多達100冊。從這麼豐富驚人的照片中,他們花費了一年半的時間,主要從20151113日兩人的結婚紀念日起,約三年份的照片選出135張照片,展現出家庭生活的日常。無關安達佑實作為演員的知名度,相機這時成為一種媒介,拍照這時純粹地成為溝通的形式。而這本攝影集也為「家族寫真」的定義展開新的一頁。

雑誌や広告、写真集などでの撮影で活躍を続けるフォトグラファー 桑島智輝が、 
その妻で俳優の安達祐実を日々撮り続けた写真集

桑島智輝と安達祐実は2011年に写真集の撮影の仕事がきっかけで知り合い、約2年半を費やした安達の写真集『私生活』
(集英社)の発表を経て、2014年に結婚。その後、現在に至るまで、桑島は被写体として安達を毎日撮影し続けている。
撮影はフィルムカメラで行われ、出来あがった写真はL判のプリントに現像しアルバムに入れて保管するというルーティン
が続けられ、約8年が経った今、264枚入りのアルバムは100冊を超え、写真は35,000枚に及ぶ。

その途方もない量のアーカイブから、本書では2015年11月13日の結婚記念日から、2人にとって初めての子どもの誕生を
挟んだ、約3年間にフォーカスを当てた。3年間といっても対象となる写真はアルバム70冊分、18,500枚を超える量となっ
た。そこから1年半という時間をかけ、135枚に凝縮された写真は、有名俳優である妻とフォトグラファーである夫という前
提を忘れさせ、あらゆる要素が輪郭を失い、透明になっていった。

妻と夫/被写体とフォトグラファー。レンズを挟んで営まれる夫婦の、家族の日常。そこにあるのはカメラを媒介にして成
り立つ、ただひたすらに純粋なコミュニケーションのかたち。

本書は、写真史において数多くの写真家達が連綿と続いてきた、「家族写真」というジャンルに新しい地平を開く1冊となる
だろう。

デザイナー:町口景







Reference demo_5
In stock 297 Items

Data sheet

Compositions
Viscose
Styles
Casual
Properties
Maxi Dress
-->

Brand Slider