內容簡介
來學日本語 作文練習帳 中級
內容簡介
本書是依據「來學日本語 中級」本文教材所編纂之作文練習本。「來學日本語」是一套由初級到高級的日語教科書。從初級到高級「循序漸進,毫無落差」。全套內容完整,由初級1・初級2・初中級・中級・中上級・上級,共6冊組成。
本系列教材的每一冊都附有豐富的補助教材。例如:專門加強語彙、文法學習的『練習問題集』、練習聽解能力的『聽解練習問題集』等。本書為培養寫作能力所編纂之『作文練習帳』,適用於已學完『來學日本語 初中級 作文練習帳』之學習者。
◇學習達成目標:
中級階段之日本語學習者,能達成400字以上程度,並且能以豐富的語彙、合乎邏輯的表達自己的想法與意見之寫作能力。
◇本書的特徵:
在各節中設置文章範例,並針對範例文章設計了幾道問答題。設問答題的方式能加深學習者對於文章結構或寫法的理解,是文章寫作前非常重要的準備階段。
◇本書的構成:
本書的構成依文章長度循序漸進,分成以下4章:
第1章:200字以上~300字以內
第2章:400字程度
第3章:400字程度
第4章:400字以上~500字以內
每章各分成4節(第2章3節),共計15節。每1節設定在1~2堂課。首先,提示各節的「テーマ(主題)」。接著,在「読んでみよう」單元閱讀該主題相關的文章,利用「文型」「表現」「考えてみよう」單元理解文章的內容。之後,回答「書いてみよう」的題目開始準備寫作,用專用稿紙練習寫作。另外,本書在「コラム(專欄)」中介紹日本語文章寫作的規則或寫作技巧,作為寫作的參考。
◇各節的構成:
本書共分4章15節,各節的構成如下:
(1)目標
每節設定一個適切的學習達成目標,一節一個學習目標。
(2)テキスト
本書內容依據『來學日本語 中級』之本文教材所編纂,在每節的「目標」旁均有提示對應本文教材的第幾課。將本文教材中所學的文型或表現分配於各節中。
(3)テーマ
學習達成目標的具體化。每節提示的主題為寫作的準備階段,學習者與老師一起討論該主題。
(4)読んでみよう
各節主題的範例文章,學習者實際寫作時的參考範例。藉由閱讀範例文章學習單字或文型的用法、文章的結構等。
(5)文型
主要是「読んでみよう」中出現的文型和本文教材『來學日本語 中級』中出現的文型。為使教材中所學的文型更為扎實,在「▲」之後加入該文型的例句。
(6)表現
「読んでみよう」中出現的單字或慣用句。這些單字或慣用句並沒有出現在『來學日本語 中級』之中,但都是常用的語彙表現。
(7)考えてみよう
「読んでみよう」的問答題。為寫作前的熱身運動。
(8)書いてみよう
用稿紙練習寫作。依各節的主題設計了幾道題目,寫作時只要依照這些題目的答案順序,便能彙整成一篇文章。另外,每篇作文都設有寫作參考時間。
(9)コラムと巻末資料
本書編入6則專欄,作為寫作的參考。卷末是「文型一覽表」「表現一覽表」「作文テーマ一覧表」。另外,練習題的「解答例」與「書いてみよう」以書中所附之稿紙(3種類)寫作。
內容簡介
本書是依據「來學日本語 中級」本文教材所編纂之作文練習本。「來學日本語」是一套由初級到高級的日語教科書。從初級到高級「循序漸進,毫無落差」。全套內容完整,由初級1・初級2・初中級・中級・中上級・上級,共6冊組成。
本系列教材的每一冊都附有豐富的補助教材。例如:專門加強語彙、文法學習的『練習問題集』、練習聽解能力的『聽解練習問題集』等。本書為培養寫作能力所編纂之『作文練習帳』,適用於已學完『來學日本語 初中級 作文練習帳』之學習者。
◇學習達成目標:
中級階段之日本語學習者,能達成400字以上程度,並且能以豐富的語彙、合乎邏輯的表達自己的想法與意見之寫作能力。
◇本書的特徵:
在各節中設置文章範例,並針對範例文章設計了幾道問答題。設問答題的方式能加深學習者對於文章結構或寫法的理解,是文章寫作前非常重要的準備階段。
◇本書的構成:
本書的構成依文章長度循序漸進,分成以下4章:
第1章:200字以上~300字以內
第2章:400字程度
第3章:400字程度
第4章:400字以上~500字以內
每章各分成4節(第2章3節),共計15節。每1節設定在1~2堂課。首先,提示各節的「テーマ(主題)」。接著,在「読んでみよう」單元閱讀該主題相關的文章,利用「文型」「表現」「考えてみよう」單元理解文章的內容。之後,回答「書いてみよう」的題目開始準備寫作,用專用稿紙練習寫作。另外,本書在「コラム(專欄)」中介紹日本語文章寫作的規則或寫作技巧,作為寫作的參考。
◇各節的構成:
本書共分4章15節,各節的構成如下:
(1)目標
每節設定一個適切的學習達成目標,一節一個學習目標。
(2)テキスト
本書內容依據『來學日本語 中級』之本文教材所編纂,在每節的「目標」旁均有提示對應本文教材的第幾課。將本文教材中所學的文型或表現分配於各節中。
(3)テーマ
學習達成目標的具體化。每節提示的主題為寫作的準備階段,學習者與老師一起討論該主題。
(4)読んでみよう
各節主題的範例文章,學習者實際寫作時的參考範例。藉由閱讀範例文章學習單字或文型的用法、文章的結構等。
(5)文型
主要是「読んでみよう」中出現的文型和本文教材『來學日本語 中級』中出現的文型。為使教材中所學的文型更為扎實,在「▲」之後加入該文型的例句。
(6)表現
「読んでみよう」中出現的單字或慣用句。這些單字或慣用句並沒有出現在『來學日本語 中級』之中,但都是常用的語彙表現。
(7)考えてみよう
「読んでみよう」的問答題。為寫作前的熱身運動。
(8)書いてみよう
用稿紙練習寫作。依各節的主題設計了幾道題目,寫作時只要依照這些題目的答案順序,便能彙整成一篇文章。另外,每篇作文都設有寫作參考時間。
(9)コラムと巻末資料
本書編入6則專欄,作為寫作的參考。卷末是「文型一覽表」「表現一覽表」「作文テーマ一覧表」。另外,練習題的「解答例」與「書いてみよう」以書中所附之稿紙(3種類)寫作。
作者簡介
作者簡介
日本語教育教材開発委員会
Textbook Ad hoc for Japanese Language Education
猪狩美保 (Igari Miho)
井村コオスケ(Imura Kosuke)
加藤登美恵 (Kato Tomie)
鎌田忠子 (Kamata Tadako)
鎌田 舞 (Kamata Mai)
古川めぐみ (Kogawa Megumi)
長井卓也 (Nagai Takuya)
平澤悦子 (Hirazawa Etsuko)
藤井良広 (Fujii Yoshihiro)
藤田幸次 (Fujita Koji)
三吉礼子 (Miyoshi Reiko)
矢島清美 (Yajima Kiyomi)
日本語教育教材開発委員会
Textbook Ad hoc for Japanese Language Education
猪狩美保 (Igari Miho)
井村コオスケ(Imura Kosuke)
加藤登美恵 (Kato Tomie)
鎌田忠子 (Kamata Tadako)
鎌田 舞 (Kamata Mai)
古川めぐみ (Kogawa Megumi)
長井卓也 (Nagai Takuya)
平澤悦子 (Hirazawa Etsuko)
藤井良広 (Fujii Yoshihiro)
藤田幸次 (Fujita Koji)
三吉礼子 (Miyoshi Reiko)
矢島清美 (Yajima Kiyomi)
內容目錄
目錄
はじめに
本書の構成
学習者の方へ(この本の使い方)
第1章 200字~300字の文章を書く
第1節 わかりやすく相手に伝える
目標:程度を表す表現を使って、物事を紹介したり感情を表現したりする。
第2節 感情を豊かに表現する
目標:感情を表す表現を使って、自分の気持ちを強調して表現する。
第3節 原因や理由を表す
目標:具体的な例を挙げて、原因や理由をわかりやすく説明する。
第4節 否定の意味をやわらかく表現する
目標:「できない」「難しい」という言葉を他の文型を使ってやわらかく表現する。
第2章 400字程度の文章を書く(丁寧体)
第5節 出来事を5W1Hで伝える
目標:伝聞表現を使いながら、出来事を具体的に説明する。
第6節 時間の経過を伝える
目標:時を表す表現を使って、過去と現在について述べる。
第7節 2つの物事を比較する
目標:2つの物事を比較し、共通点や異なる点に関して述べる。
第3章 400字程度の文章を書く(普通体)
第8節 自分の考えを主張する
目標:場面や期間を表す表現を使いながら、意見を主張する。
第9節 さまざまな角度から物事を考える
目標:物事をさまざまな角度から考えて、客観的に述べる。
第10節 事実をもとにアドバイスをする
目標:順接や逆接の表現を使って、原因や理由を説明してアドバイスをする。
第11節 場面を仮定して意見を述べる
目標:条件を仮定する表現を使いながら、それに関する自分の考えを述べる。
第4章 400字~500字の文章を書く
第12節 将来を予測する
目標:可能性を表す文末表現を使いながら、将来を予測して述べる。
第13節 自分の経験をもとに主張する
目標:長所と短所を述べながら、具体的な例を挙げて結論を述べる。
第14節 物事を比べながら主張する
目標:物事を対比する表現を使いながら、自分の意見、主張を論理的に述べる。
第15節 時事問題について考えを書く
目標:話題になっている問題を比較しながら考える。
コラム
「話し言葉」と「書き言葉」
読点「、」
長い文を書くときの注意
小論文の構成
話し合ってみよう -1-
話し合ってみよう -2-
巻末資料
文型一覧表
表現一覧表
作文テーマ一覧表
解答例
練習用原稿用紙
はじめに
本書の構成
学習者の方へ(この本の使い方)
第1章 200字~300字の文章を書く
第1節 わかりやすく相手に伝える
目標:程度を表す表現を使って、物事を紹介したり感情を表現したりする。
第2節 感情を豊かに表現する
目標:感情を表す表現を使って、自分の気持ちを強調して表現する。
第3節 原因や理由を表す
目標:具体的な例を挙げて、原因や理由をわかりやすく説明する。
第4節 否定の意味をやわらかく表現する
目標:「できない」「難しい」という言葉を他の文型を使ってやわらかく表現する。
第2章 400字程度の文章を書く(丁寧体)
第5節 出来事を5W1Hで伝える
目標:伝聞表現を使いながら、出来事を具体的に説明する。
第6節 時間の経過を伝える
目標:時を表す表現を使って、過去と現在について述べる。
第7節 2つの物事を比較する
目標:2つの物事を比較し、共通点や異なる点に関して述べる。
第3章 400字程度の文章を書く(普通体)
第8節 自分の考えを主張する
目標:場面や期間を表す表現を使いながら、意見を主張する。
第9節 さまざまな角度から物事を考える
目標:物事をさまざまな角度から考えて、客観的に述べる。
第10節 事実をもとにアドバイスをする
目標:順接や逆接の表現を使って、原因や理由を説明してアドバイスをする。
第11節 場面を仮定して意見を述べる
目標:条件を仮定する表現を使いながら、それに関する自分の考えを述べる。
第4章 400字~500字の文章を書く
第12節 将来を予測する
目標:可能性を表す文末表現を使いながら、将来を予測して述べる。
第13節 自分の経験をもとに主張する
目標:長所と短所を述べながら、具体的な例を挙げて結論を述べる。
第14節 物事を比べながら主張する
目標:物事を対比する表現を使いながら、自分の意見、主張を論理的に述べる。
第15節 時事問題について考えを書く
目標:話題になっている問題を比較しながら考える。
コラム
「話し言葉」と「書き言葉」
読点「、」
長い文を書くときの注意
小論文の構成
話し合ってみよう -1-
話し合ってみよう -2-
巻末資料
文型一覧表
表現一覧表
作文テーマ一覧表
解答例
練習用原稿用紙
ISBN: 9789869813822