用會話學習日本語的基礎(I) | 拾書所

用會話學習日本語的基礎(I)

$ 360 元 原價 360
內容簡介


原文書名:会話で学ぶ 日本語の基礎 Ⅰ
中文書名:用會話學習日本語的基礎Ⅰ


內容簡介

「会話で学ぶ日本語の基礎」乃源於我在過去幾年的初級日語授課中所導入的會話課程內容。
  
在教授初級日語的課堂上,我經常檢討的是「為什麼已經學過的句型無法在會話中使用」?日語教育中以句型為導向的教材具有許多優勢,但與日本以前的英語教育有一些相似之處,在培養會話技巧和各種場合的應對能力上,尚嫌不足。因此,我嘗試設定一個使用已經學過之句型的會話場景,將會話作為一個單元,並與傳統的教科書並行,在會話單元中進行練習。結果,學習者不僅更紮實地奠定了句型的基礎,更培養學習者積極發言的口語會話課。因此,本書是以會話的形式來教授日語會話語法。
  
在尊重以往傳統的句型教材的同時,本書是以機能為主所構成之重視溝通型的教材。例如「~なければなりません」(義務)這個句型,在實際的對話是如何呢?肯定的回答方法不只一個。

 車に乗るときは、シートベルトをしなければなりませんか。
 ➡ ええ、しなければなりません。
 ➡ ええ、してください。
 ➡ ええ、した方がいいですよ。


從學生的立場來看,談話的對象是地位較高的人時,使用接近命令口氣「ええ、しなければなりません
」的機會微乎其微。因此,在本書中也一併導入「~方がいいです」的用法。另外,如果導入「~てください」連同「~てくださいませんか」「~ていただけませんか」也一起提出的話,在課堂上完全不會產生障礙,提早習慣「待遇表現」的用法,就能避免學生對老師說「あなた、座ってください」這樣失禮的話。也就是,從避免溝通上產生隔閡的觀點來看,有時會將這些部分總括在一課中學習。
  
我認為21世紀「學習日語是為了進行交流」,並且我一直認為有必要從初級的課堂上改變。本教材是一個反複試驗的過程,我還不知道將來會如何改進或如何改進比較好。不過,我藉由為韓國SBS廣播製作教材的機會,請許多在日語教育一線的老師共同討論研究,我將這幾年來的初級會話課程的筆記,彙整成書。



作者簡介


作者簡介

目黒真実(Meguro Makoto)

1948年 出生於日本國岡山縣岡山市
1967年 岡山大學法文學部法學科中退後投入社會運動
1988年 赴中國上海外國語大學進修中國語
1989年 歸國後至今一直致力於對外國留學生的日語教育

主要著作:
[異文化理解のための読解-日本でくらす-初中級]、[異文化理解のための読解-日本のくらしと文化-中級]、[異文化理解のための読解-日本を探る-上級]、[商用日本語會話(上)]、[商用日本語會話(下)]、[日本語作文教室]、[日本の近現代史(合著)]、[日本語會話-技巧篇(合著)]、[全攻略新日本語能力試験(合著)]、[日本語類義表現-助動詞篇-]、[日本語類義表現-助詞篇-]等。


繪者簡介

黃小涼

曾任職日商、設計公司,現為自由工作者。
專職插畫、平面設計師,喜愛咖啡、閱讀與跑步。
想要和大家一起學日文!
小涼設計室/[email protected]


內容目錄


目錄

前書き
この教材の使い方
目次

1課 はじめまして <初対面のあいさつ>
2課 いいえ、どういたしまして <日常のあいさつ>
3課 あの方はどなたですか <人の名前を尋ねる表現>
4課 これは誰の物ですか <所有物の表現>
5課 全部でいくらですか <物の値段と買い物の表現>
6課 今、何時ですか <時刻・週・月日の表現>
7課 トイレはどこにありますか <存在する場所の表現>
8課 冷蔵庫に何がありますか <存在する物や人の表現>
9課 あなたはタバコを吸いますか <「ます」形と時・場所の表し方>
10課 いっしょに食事をしませんか <勧誘の表現と手段・方法の表し方>
11課 先生のお宅へ遊びに行きます <「行く・来る」と移動表現>
12課 日本語の授業はおもしろいです <形容詞の基本的な使い方>
13課 母の手料理が一番おいしいです <形容詞の「て」形と比較表現>
14課 どんな仕事をしたいですか <「~は~が~です」と希望表現>
15課 何カ国語を話すことができますか <動詞の原形と可能表現>
16課 さあ、中に入ってください <「て」形・「ない」と依頼表現>
17課 あのう、早退してもいいですか <許可と禁止の表現>
18課 早く帰らなければなりません <義務・勧告・不必要の表現>
19課 あれ?窓が開きません <自動詞と他動詞>
20課 今、何をしていますか <「~ている」の用法>
21課 たぶん大丈夫だと思います <引用と推量の表現>
22課 これは京都で撮った写真です <連体修飾の表現>
23課 雨が降ったり止んだり <経験や例示の表現>
24課 嫌なことがあった時 <時に関係する表現>
25課 どう行ったらいいでしょうか <条件・仮定の表現>

資料1 動詞活用表
資料2 普通形の整理
資料3 「基礎Ⅰ」表現文型一覧
語彙リスト



ISBN: 9789869813860

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