內容簡介
JLPT新日檢【N1文法】考前衝刺大作戰
內容簡介
學語言,不能不學它的文法,
在頂尖考試中,一個文法差異往往使文意大相逕庭。
本書整理JLPT日檢重要文法,在35天內高效複習,
掌握歷屆文法重點,一次就戰勝考場!
精密剖析文法概念,進化為頂尖高手
本書以35天規畫學習進程,重點文法與題目演練交錯進行。文法重點複習涵蓋解說、句型及例句,還有注意事項提醒你該文法可能誤用的地方,並與相關文法比較,一次掌握文法核心!
考前練習再練習,保持手感奪得佳績
複習完重點文法之後,就要開始實戰練習了!在每個複習單元的最後,有「即刻挑戰」單元,帶著你實際演練重點文法會怎麼出現在題目中。除此之外,更在一週的最後設計總複習,除了填空題、重組題以外還有長文閱讀,多元練習最重要!
歷屆考題大蒐羅,跨國專家帶你看重點文法
本書的編寫團隊對日語能力考試有多年的深入研究,語言功底扎實,更在本書蒐集了歷屆考題出現過的重點文法,依年份分門別類。在最後,還特別聘請從事多年日語教學工作的日籍老師今泉郁夫協助審訂!
內容簡介
學語言,不能不學它的文法,
在頂尖考試中,一個文法差異往往使文意大相逕庭。
本書整理JLPT日檢重要文法,在35天內高效複習,
掌握歷屆文法重點,一次就戰勝考場!
精密剖析文法概念,進化為頂尖高手
本書以35天規畫學習進程,重點文法與題目演練交錯進行。文法重點複習涵蓋解說、句型及例句,還有注意事項提醒你該文法可能誤用的地方,並與相關文法比較,一次掌握文法核心!
考前練習再練習,保持手感奪得佳績
複習完重點文法之後,就要開始實戰練習了!在每個複習單元的最後,有「即刻挑戰」單元,帶著你實際演練重點文法會怎麼出現在題目中。除此之外,更在一週的最後設計總複習,除了填空題、重組題以外還有長文閱讀,多元練習最重要!
歷屆考題大蒐羅,跨國專家帶你看重點文法
本書的編寫團隊對日語能力考試有多年的深入研究,語言功底扎實,更在本書蒐集了歷屆考題出現過的重點文法,依年份分門別類。在最後,還特別聘請從事多年日語教學工作的日籍老師今泉郁夫協助審訂!
作者簡介
作者簡介
李曉東
北京大學日語語言文學專業博士,副教授,日語能力考試輔導書金牌作者。編著及譯著共50餘本,發表學術論文20餘篇。對日語能力考試有深入研究,擁有扎實的語言功底。曾在早稻田大學、愛知大學、關西外國語大學訪問學習。代表作有《JLPT新日檢【N1文字.語彙】經典1000題大作戰》、《JLPT新日檢【N1文法】考前衝刺大作戰》。
黃悅生
現任日語教師,出版多部著作和譯作。
〔日〕今泉郁夫
日本東京學藝大學國文科畢業,在數所大學從事日語教學工作10幾年,參與多部日語教材、辭典的編寫、審訂工作。
陳岩
大連外國語大學教授,兼任東亞日語教育.日本文化研會副會長等。在國內外發表論文70餘篇,出版教材、辭典、專著40餘冊。
李曉東
北京大學日語語言文學專業博士,副教授,日語能力考試輔導書金牌作者。編著及譯著共50餘本,發表學術論文20餘篇。對日語能力考試有深入研究,擁有扎實的語言功底。曾在早稻田大學、愛知大學、關西外國語大學訪問學習。代表作有《JLPT新日檢【N1文字.語彙】經典1000題大作戰》、《JLPT新日檢【N1文法】考前衝刺大作戰》。
黃悅生
現任日語教師,出版多部著作和譯作。
〔日〕今泉郁夫
日本東京學藝大學國文科畢業,在數所大學從事日語教學工作10幾年,參與多部日語教材、辭典的編寫、審訂工作。
陳岩
大連外國語大學教授,兼任東亞日語教育.日本文化研會副會長等。在國內外發表論文70餘篇,出版教材、辭典、專著40餘冊。
內容目錄
目錄
特別單元:過去考古題考過的文法
第一週
第一天
~暁(あかつき)には
~あっての
~(を)あてにする
強(あなが)ち~ない
~以(い)外(がい)の何(なに)物(もの)でもない
~いかんで(は)/~いかんによって(は)/~いかんだ
~いかんによらず/~いかんにかかわらず/~いかんを問(と)わず
今(いま)でこそ
言(い)わずもがな
第二天
~(よ)うが/~(よ)うと/~(よ)うとも
〜(よ)うが〜(よ)うが/~(よ)うと~(よ)うと
~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと
~(よ)うにも~ない
~覚(おぼ)え(は)ない
~思(おも)いをする/~思(おも)いだ
〜が〜だけに
~かいがある/~かいがない/~かいもなく
~が欠(か)かせない
~限(かぎ)りだ
第三天
~が最(さい)後(ご)
~かたがた
~かたわら
~がてら
~が早(はや)いか
~からある/~からの
~からいいようなものの/~からよかったものの
~からなる
第四天
~きらいがある
~きりがない
~極(きわ)まる/~極(きわ)まりない
~くもなんともない/~でもなんでもない
~くらいなら
~こそ~が
~こと
第五天
〜ことがないよう(に)/~ことのないよう(に)
~ごとき/~ごとく/~ごとし
~ことだし
~ことと思(おも)う/~ことと存(ぞん)じます
~こととする
~こととて
~ことなしに
~ことにする
~こともあって
~させられる/~せられる(される)
~始(し)末(まつ)だ
第六天
~ずくめ
~ずじまい
~ずにいる
~ずにおく
~ずに済(す)む/~ないで済(す)む
~ずにはおかない/~ないではおかない
~ずにはすまない
~すべがない
第七天
第二週
第一天
~すら/~ですら
せめて~だけでも
~そのものだ
~そばから
~そびれる
~それまで(のこと)だ/~これまで(のこと)だ
たかが〜くらいで/たかが~ぐらいで
~だけは
~だけましだ
第二天
ただでさえ
ただ~のみ/のみだ
~たところで
~たなら
~だに
~だの~だの
~たはずだ
~たまえ
第三天
~ためしがない
~たら最(さい)後(ご)
~たら~で
~たりとも
~たる(もの)
~だろうが~だろうが
~だろうに
~ったって
~つ~つ
~っぱなし
~であれ/~であろうと
~であれ~であれ/~であろうと~であろうと
第四天
~てからというもの
~てしかるべきだ
~てしまいそうだ
~でなくてなんだろう/~でなくてなんであろう
~てのことだ
~ではあるまいか
~ではあるまいし/~じゃあるまいし
第五天
~てはいられない
~て(は)かなわない
~てばかりはいられない
~ではすまされない
〜ては〜ては
~ではないか/~じゃないか
~てはばからない
~て(は)やりきれない
~てまえ
第六天
~てみせる
~てもさしつかえない
~でもしたら
~てもともとだ
~てもはじまらない
~てやまない
~と相(あい)まって/~も相(あい)まって
~とあって
第七天
第三週
第一天
~とあっては/~とあれば
~といい~といい
~という
~というか~というか
~というところだ/~といったところだ
~というふうに
~というもの
~といえども
第二天
~といったらない/~ったらない/~といったらありはしない/~といったらありゃしない
~といっても言(い)い過(す)ぎではない/~といっても過(か)言(ごん)ではない
~といわず~といわず
どうしたものか/どうしたものだろうか
~と思(おも)いきや
~とか(いう)
~とかで
~ときたら
~ところを
第三天
~としたことが
~としたところで/~としたって
~とする
~とて
~となると/~となれば/~となったら/~となっては
~との
~とは
~とはいえ
~とばかりに
第四天
~とまでは言(い)わないが
~と見(み)られている/~と考(かんが)えられている
〜とみるや
~とも
~ともなく/~ともなしに
~ともなると/~ともなれば
~とやら
~ないでもない
第五天
~ないとも限(かぎ)らない
~ないまでも
~ないものか/~ないものだろうか
~ないものでもない
~ながら(に)
~ながらも
~なくして(は)
~なくはない/~なくもない
第六天
~なしに
~なしには
~ならいざしらず/~はいざしらず
~ならでは/~ならではの
~ならまだしも
~なり
第七天
第四週
第一天
~なり~なり
~なりに/~なりの
なんという
なんら~ない
~に値(あたい)する
~に(は)あたらない
~にあって
~にある
第二天
~に至(いた)る/~に至(いた)るまで/~に至(いた)って(は)/~に至(いた)っても
~に言(い)わせると
~におかれましては
~に(は)及(およ)ばない/~に及(およ)ばず
~にかかっている
~にかかわる
〜に限(かぎ)ったことではない
~にかこつけて
第三天
~にかたくない
~に越(こ)したことはない
~にしたところで/~にしたって
~にして
~にしてはじめて
~にしてみれば
〜に忍(しの)びない
~に即(そく)して(は)/~に即(そく)しても/~に即(そく)した
~にたえる
~にたえない
~に足(た)る/~足(た)りない
第四天
~に照(て)らして
~にと思(おも)って
~にとどまらず
~に~ない
~にのっとって
~にのぼる
~には無(む)理(り)がある
~にひきかえ
第五天
~にもほどがある
~にもまして
~によらず
~によるところが大(おお)きい
~の至(いた)り
~の極(きわ)み
~のなんの
~のは~ぐらいのものだ
~のみならず~も/~のみでなく~も/~のみか~も
第六天
〜のも無(む)理(り)はない
〜はいいとして
~は否(いな)めない
~はおろか
~ばかりだ/~ばかりになっている
~ばこそ
~はさておき/~はさておいて
〜はそっちのけで
〜はどうであれ/~はどうあれ
~は別(べつ)として
〜羽(は)目(め)になる
~はもってのほかだ
一(ひと)口(くち)に~といっても
ひとり~だけでなく/ひとり~のみならず
~分(ぶん)
第七天
第五週
第一天
~べからざる/~べからず
~べく
〜べくして
~べくもない
〜ほうがましだ
~ほどでもない/~ほどでもなく
~ほどの~ではない/~ほどのことではない/~ほどのものではない
まさか~とは思(おも)わなかった
~まじき
まず~ないだろう
~までして/~てまで
特別單元:過去考古題考過的文法
第一週
第一天
~暁(あかつき)には
~あっての
~(を)あてにする
強(あなが)ち~ない
~以(い)外(がい)の何(なに)物(もの)でもない
~いかんで(は)/~いかんによって(は)/~いかんだ
~いかんによらず/~いかんにかかわらず/~いかんを問(と)わず
今(いま)でこそ
言(い)わずもがな
第二天
~(よ)うが/~(よ)うと/~(よ)うとも
〜(よ)うが〜(よ)うが/~(よ)うと~(よ)うと
~(よ)うが~まいが/~(よ)うと~まいと
~(よ)うにも~ない
~覚(おぼ)え(は)ない
~思(おも)いをする/~思(おも)いだ
〜が〜だけに
~かいがある/~かいがない/~かいもなく
~が欠(か)かせない
~限(かぎ)りだ
第三天
~が最(さい)後(ご)
~かたがた
~かたわら
~がてら
~が早(はや)いか
~からある/~からの
~からいいようなものの/~からよかったものの
~からなる
第四天
~きらいがある
~きりがない
~極(きわ)まる/~極(きわ)まりない
~くもなんともない/~でもなんでもない
~くらいなら
~こそ~が
~こと
第五天
〜ことがないよう(に)/~ことのないよう(に)
~ごとき/~ごとく/~ごとし
~ことだし
~ことと思(おも)う/~ことと存(ぞん)じます
~こととする
~こととて
~ことなしに
~ことにする
~こともあって
~させられる/~せられる(される)
~始(し)末(まつ)だ
第六天
~ずくめ
~ずじまい
~ずにいる
~ずにおく
~ずに済(す)む/~ないで済(す)む
~ずにはおかない/~ないではおかない
~ずにはすまない
~すべがない
第七天
第二週
第一天
~すら/~ですら
せめて~だけでも
~そのものだ
~そばから
~そびれる
~それまで(のこと)だ/~これまで(のこと)だ
たかが〜くらいで/たかが~ぐらいで
~だけは
~だけましだ
第二天
ただでさえ
ただ~のみ/のみだ
~たところで
~たなら
~だに
~だの~だの
~たはずだ
~たまえ
第三天
~ためしがない
~たら最(さい)後(ご)
~たら~で
~たりとも
~たる(もの)
~だろうが~だろうが
~だろうに
~ったって
~つ~つ
~っぱなし
~であれ/~であろうと
~であれ~であれ/~であろうと~であろうと
第四天
~てからというもの
~てしかるべきだ
~てしまいそうだ
~でなくてなんだろう/~でなくてなんであろう
~てのことだ
~ではあるまいか
~ではあるまいし/~じゃあるまいし
第五天
~てはいられない
~て(は)かなわない
~てばかりはいられない
~ではすまされない
〜ては〜ては
~ではないか/~じゃないか
~てはばからない
~て(は)やりきれない
~てまえ
第六天
~てみせる
~てもさしつかえない
~でもしたら
~てもともとだ
~てもはじまらない
~てやまない
~と相(あい)まって/~も相(あい)まって
~とあって
第七天
第三週
第一天
~とあっては/~とあれば
~といい~といい
~という
~というか~というか
~というところだ/~といったところだ
~というふうに
~というもの
~といえども
第二天
~といったらない/~ったらない/~といったらありはしない/~といったらありゃしない
~といっても言(い)い過(す)ぎではない/~といっても過(か)言(ごん)ではない
~といわず~といわず
どうしたものか/どうしたものだろうか
~と思(おも)いきや
~とか(いう)
~とかで
~ときたら
~ところを
第三天
~としたことが
~としたところで/~としたって
~とする
~とて
~となると/~となれば/~となったら/~となっては
~との
~とは
~とはいえ
~とばかりに
第四天
~とまでは言(い)わないが
~と見(み)られている/~と考(かんが)えられている
〜とみるや
~とも
~ともなく/~ともなしに
~ともなると/~ともなれば
~とやら
~ないでもない
第五天
~ないとも限(かぎ)らない
~ないまでも
~ないものか/~ないものだろうか
~ないものでもない
~ながら(に)
~ながらも
~なくして(は)
~なくはない/~なくもない
第六天
~なしに
~なしには
~ならいざしらず/~はいざしらず
~ならでは/~ならではの
~ならまだしも
~なり
第七天
第四週
第一天
~なり~なり
~なりに/~なりの
なんという
なんら~ない
~に値(あたい)する
~に(は)あたらない
~にあって
~にある
第二天
~に至(いた)る/~に至(いた)るまで/~に至(いた)って(は)/~に至(いた)っても
~に言(い)わせると
~におかれましては
~に(は)及(およ)ばない/~に及(およ)ばず
~にかかっている
~にかかわる
〜に限(かぎ)ったことではない
~にかこつけて
第三天
~にかたくない
~に越(こ)したことはない
~にしたところで/~にしたって
~にして
~にしてはじめて
~にしてみれば
〜に忍(しの)びない
~に即(そく)して(は)/~に即(そく)しても/~に即(そく)した
~にたえる
~にたえない
~に足(た)る/~足(た)りない
第四天
~に照(て)らして
~にと思(おも)って
~にとどまらず
~に~ない
~にのっとって
~にのぼる
~には無(む)理(り)がある
~にひきかえ
第五天
~にもほどがある
~にもまして
~によらず
~によるところが大(おお)きい
~の至(いた)り
~の極(きわ)み
~のなんの
~のは~ぐらいのものだ
~のみならず~も/~のみでなく~も/~のみか~も
第六天
〜のも無(む)理(り)はない
〜はいいとして
~は否(いな)めない
~はおろか
~ばかりだ/~ばかりになっている
~ばこそ
~はさておき/~はさておいて
〜はそっちのけで
〜はどうであれ/~はどうあれ
~は別(べつ)として
〜羽(は)目(め)になる
~はもってのほかだ
一(ひと)口(くち)に~といっても
ひとり~だけでなく/ひとり~のみならず
~分(ぶん)
第七天
第五週
第一天
~べからざる/~べからず
~べく
〜べくして
~べくもない
〜ほうがましだ
~ほどでもない/~ほどでもなく
~ほどの~ではない/~ほどのことではない/~ほどのものではない
まさか~とは思(おも)わなかった
~まじき
まず~ないだろう
~までして/~てまで