內容簡介
★市面上最詳細的暢銷日檢學習系列,隆重改版!
★初版上市一個月即二刷,廣受讀者好評!
★有口皆碑、名師推薦,培養你自在運用N2句型的功力!
這是一本專為華語圈日語學習者所量身打造的N2文法書。
本書是由目白JFL教育研究會團隊所編寫。不同於坊間書籍以相近語意的方式編排,本書著重以文法、句法上的分類來做編排,方便讀者全面性地掌握各個句型的接續及文法限制。
此外,本書亦詳細列舉出各句型的各種活用型態,並適時加入難度較高的「進階複合表現」,讓學習者解句型與句型之間如何結合、運用。
本書特色:
新制日本語能力試驗N2所涵蓋的範疇很廣,除了要學習複合助詞外,亦有形式名詞、以及初級時沒學過的副助詞…等為基礎而發展出來的句型表現。這麼多的學習項目當中,必然會有許多語意相近的句型表現。因此坊間就有許多將這些語意相近的句型,羅列一起比較學習的書籍,其目的是為了讓學習者能夠了解其中的異同。但這樣的分類方式,其實比較適合已經在大學日語相關科系、或在日本的語言學校學習到一定程度的學生,在考檢定考之前將自己所學的言語知識重新整理、複習時使用。若將這樣的編排方式套用在第一次學習N2文法的學習者身上,學習上只會事倍功半。畢竟,每個文法的用法、意思都還不熟悉的情況下就比較異同,只會使學習者更加混亂,導致更多的誤用。
本系列命名為「穩紮穩打」,就是以剛開始進入中高級階段(N2)的學習者為對象。不以語意相近句型加以比較,而是採用釐清各個句型的基本意義、用法、接續以及活用的編排方式。提出的順序也是依照難易度,由淺入深。後面單元的例句,會刻意使用先前已經學過的文法,讓學習者可以溫故知新。例句也刻意撰寫句型結構、詞彙較為複雜的句子,除了比較符合實際文章上的用例外,也可以提升學習者對於長句的閱讀能力。因此,建議學習者使用本書時,不要跳著看,最好是從第一單元開始閱讀,循序漸進。每個單元倘若能夠仔細研讀,相信要考過N2檢定,不是難事!
★初版上市一個月即二刷,廣受讀者好評!
★有口皆碑、名師推薦,培養你自在運用N2句型的功力!
這是一本專為華語圈日語學習者所量身打造的N2文法書。
本書是由目白JFL教育研究會團隊所編寫。不同於坊間書籍以相近語意的方式編排,本書著重以文法、句法上的分類來做編排,方便讀者全面性地掌握各個句型的接續及文法限制。
此外,本書亦詳細列舉出各句型的各種活用型態,並適時加入難度較高的「進階複合表現」,讓學習者解句型與句型之間如何結合、運用。
本書特色:
新制日本語能力試驗N2所涵蓋的範疇很廣,除了要學習複合助詞外,亦有形式名詞、以及初級時沒學過的副助詞…等為基礎而發展出來的句型表現。這麼多的學習項目當中,必然會有許多語意相近的句型表現。因此坊間就有許多將這些語意相近的句型,羅列一起比較學習的書籍,其目的是為了讓學習者能夠了解其中的異同。但這樣的分類方式,其實比較適合已經在大學日語相關科系、或在日本的語言學校學習到一定程度的學生,在考檢定考之前將自己所學的言語知識重新整理、複習時使用。若將這樣的編排方式套用在第一次學習N2文法的學習者身上,學習上只會事倍功半。畢竟,每個文法的用法、意思都還不熟悉的情況下就比較異同,只會使學習者更加混亂,導致更多的誤用。
本系列命名為「穩紮穩打」,就是以剛開始進入中高級階段(N2)的學習者為對象。不以語意相近句型加以比較,而是採用釐清各個句型的基本意義、用法、接續以及活用的編排方式。提出的順序也是依照難易度,由淺入深。後面單元的例句,會刻意使用先前已經學過的文法,讓學習者可以溫故知新。例句也刻意撰寫句型結構、詞彙較為複雜的句子,除了比較符合實際文章上的用例外,也可以提升學習者對於長句的閱讀能力。因此,建議學習者使用本書時,不要跳著看,最好是從第一單元開始閱讀,循序漸進。每個單元倘若能夠仔細研讀,相信要考過N2檢定,不是難事!
作者簡介
目白JFL教育研究會為台日兩地經驗豐富的日文老師所組成,代表為TiN老師,東吳大學日本語文學系畢業、擁有日本最具公信力的日語師資檢定「日本語教育能力檢定試驗(JLTCT)」證書。自2000年進入補教界,從事日語成人會話及JLPT檢定專業教學迄今以20餘年。曾任台北市、新北市知名英日語中心檢定班講師、主導課程研發規劃,並曾為知名日語學習雜誌及電子報撰寫專欄。2013年移民日本後,持續編寫針對華語圈學習者的日本語能力試驗考試用書,著作全數皆由想越文化獨家發行。
內容目錄
第一單元 : 「〜に◯◯て」Ⅰ
01.〜 に沿って
02.〜 に基づいて.
03.〜 において
04.〜 に応じて
05.〜 にかけて
06.〜 にわたって
第二單元 : 「〜に◯◯て」Ⅱ
07.〜 にこたえて
08.〜 に代わって
09.〜 に反して
10.〜 に比べて
11.〜 にして
12.〜 として
第三單元 : 「〜を◯◯て」
13.〜 を通じて
14.〜 を通して
15.〜 をめぐって
16.〜 を込めて
17.〜 を兼ねて
18.〜 を除いて
第四單元 : 「〜を〜に/として」
19.~を~として/にして
20.〜を中心に
21.〜を始め
22.〜をきっかけに
23.〜をもとに
24.〜を抜きに
第五單元 : 「〜に◯◯て」Ⅲ
25.〜に従って
26.〜につれて
27.〜に当たって
28.〜に際して
29.〜に先立って
30.〜に伴って
31.〜に加えて
第六單元 : 接続表現「に〜、」「は〜、」
32.〜にしたら/にすれば
33.〜にかけては
34.〜につき
35.〜はもちろん
36.〜はともかく
第七單元 : 接続表現「も〜、」「を〜、」「と〜、」
37.〜もしないで
38.〜もかまわず
39.〜を問わず
40.〜といった
第八單元 : 接続表現「から〜、」
41.〜から言うと/すると/見ると
42.〜からして
43.〜からには
44.〜からといって
第九單元 : 接続表現「と〜、」「に〜、」
45.〜としたら/とすれば
46.〜とともに
47.〜にしては
48.〜にしても
49.〜に関わらず
50.〜にもかかわらず
第十單元 : 文末表現「に〜。」
51.〜に過ぎない
52.〜に違いない
53.〜に耐えない
54.〜に他ならない
55.〜に決まっている
第十一單元 : 「わけ」
56.〜わけだ
57.〜わけではない
58.〜わけがない
59.〜わけにはいかない
第十二單元 : 「こと」I
60.〜ことから
61.〜ことだから
62.〜ことなく
63.〜ことなしに
64.〜ことに
第十三單元 : 「こと」II
65.〜ことだし
66.〜ことは〜が
67.〜ことか
68.〜ないことはないが
69.〜ないことには
第十四單元 : 「もの」I
70.〜ものだ
71.〜たものだ
72.〜形容詞ものだ
73.〜ものではない
74.〜というものだ
75.〜というものではない
76.〜というもの
第十五單元 : 「もの」II
77.〜ものだから
78.〜もの/(な)んだもの
79.〜ものか
80.〜ものの
81.〜ものなら
82.〜とはいうものの
第十六單元 :「名詞だ。/名詞で〜」
83.〜一方だ。/ で、〜
84.〜お陰だ。/で、〜
85.〜せいだ。/で、〜
86.〜通りだ。/通り、〜
87.〜次第だ。/次第、〜
第十七單元 : 文末表現「名詞がある」
88.〜ことがある
89.〜ものがある
90.〜恐れがある
91.〜嫌いがある
92.〜かいがある
第十八單元 : 接続表現「〜○○に、〜」
93.〜代わりに
94.〜ついでに
95.〜うえに
96.〜わりに
97.〜くせに
98.〜最中に
第十九單元 : 接続表現「〜○○、〜」
99.〜以上
100.〜一方
101.〜反面
102.〜あまり
103.〜あげく
第二十單元 : 「ながら」&「つつ」
104.〜ながら
105.〜つつ
106.〜つつ(も)
107.〜つつある
第二十一單元 : 接辞
108.〜がち
109.〜ぎみ
110.〜げ
111.〜だらけ
112.〜まみれ
113.〜っぱなし
第二十二單元 : 複合語
114.〜うる/えない
115.〜かねる/ かねない
116.〜きる/きれる/きれない
117.〜かける/かけだ
118.〜ぬく
119.〜向き/向け
第二十三單元 : 副助詞「だけ」「どころ」「ばかり」
120.〜だけあって
121.〜だけに
122.〜だけの
123.〜どころか
124.〜どころではない
125.〜ばかりに
第二十四單元 : 其他重要副助詞
126.〜こそ
127.〜のみ
128.〜きり
129.〜やら
130.〜ては
第二十五單元 : 「よう」&「(よ)う/まい」
131.〜かのようだ
132.〜ようがない
133.〜ようでは
134.〜まい
135.〜(よ)うか〜まいか
136.〜(よ)うではないか
第二十六單元 : 接続表現「て形〜、」「た形〜、」
137.〜て以来
138.〜てはじめて
139.〜てからでないと
140.〜たとたん(に)
141.〜た上で
第二十七單元 : 文末表現「〜ない。」
142.〜てしょうがない
143.〜てたまらない
144.〜てならない
145.〜ざるを得ない
146.〜ないではいられない
147.(より)ほか(は)ない
第二十八單元 : 「限り&限る」I
148.〜に限り
149.〜に限らず
150.〜に限って
151.〜に限って〜ない
152.〜に限る
第二十九單元 : 「限り&限る」II
153.〜限りで/ 〜を限りに
154.〜限りでは
155.〜限り
156.〜とは限らない
157.〜ないとも限らない
第三十單元 : 特殊助動詞「べき」
158.〜べきだ
159.〜べきではない
160.〜べきだった/ではなかった
161.〜べき・連体形
01.〜 に沿って
02.〜 に基づいて.
03.〜 において
04.〜 に応じて
05.〜 にかけて
06.〜 にわたって
第二單元 : 「〜に◯◯て」Ⅱ
07.〜 にこたえて
08.〜 に代わって
09.〜 に反して
10.〜 に比べて
11.〜 にして
12.〜 として
第三單元 : 「〜を◯◯て」
13.〜 を通じて
14.〜 を通して
15.〜 をめぐって
16.〜 を込めて
17.〜 を兼ねて
18.〜 を除いて
第四單元 : 「〜を〜に/として」
19.~を~として/にして
20.〜を中心に
21.〜を始め
22.〜をきっかけに
23.〜をもとに
24.〜を抜きに
第五單元 : 「〜に◯◯て」Ⅲ
25.〜に従って
26.〜につれて
27.〜に当たって
28.〜に際して
29.〜に先立って
30.〜に伴って
31.〜に加えて
第六單元 : 接続表現「に〜、」「は〜、」
32.〜にしたら/にすれば
33.〜にかけては
34.〜につき
35.〜はもちろん
36.〜はともかく
第七單元 : 接続表現「も〜、」「を〜、」「と〜、」
37.〜もしないで
38.〜もかまわず
39.〜を問わず
40.〜といった
第八單元 : 接続表現「から〜、」
41.〜から言うと/すると/見ると
42.〜からして
43.〜からには
44.〜からといって
第九單元 : 接続表現「と〜、」「に〜、」
45.〜としたら/とすれば
46.〜とともに
47.〜にしては
48.〜にしても
49.〜に関わらず
50.〜にもかかわらず
第十單元 : 文末表現「に〜。」
51.〜に過ぎない
52.〜に違いない
53.〜に耐えない
54.〜に他ならない
55.〜に決まっている
第十一單元 : 「わけ」
56.〜わけだ
57.〜わけではない
58.〜わけがない
59.〜わけにはいかない
第十二單元 : 「こと」I
60.〜ことから
61.〜ことだから
62.〜ことなく
63.〜ことなしに
64.〜ことに
第十三單元 : 「こと」II
65.〜ことだし
66.〜ことは〜が
67.〜ことか
68.〜ないことはないが
69.〜ないことには
第十四單元 : 「もの」I
70.〜ものだ
71.〜たものだ
72.〜形容詞ものだ
73.〜ものではない
74.〜というものだ
75.〜というものではない
76.〜というもの
第十五單元 : 「もの」II
77.〜ものだから
78.〜もの/(な)んだもの
79.〜ものか
80.〜ものの
81.〜ものなら
82.〜とはいうものの
第十六單元 :「名詞だ。/名詞で〜」
83.〜一方だ。/ で、〜
84.〜お陰だ。/で、〜
85.〜せいだ。/で、〜
86.〜通りだ。/通り、〜
87.〜次第だ。/次第、〜
第十七單元 : 文末表現「名詞がある」
88.〜ことがある
89.〜ものがある
90.〜恐れがある
91.〜嫌いがある
92.〜かいがある
第十八單元 : 接続表現「〜○○に、〜」
93.〜代わりに
94.〜ついでに
95.〜うえに
96.〜わりに
97.〜くせに
98.〜最中に
第十九單元 : 接続表現「〜○○、〜」
99.〜以上
100.〜一方
101.〜反面
102.〜あまり
103.〜あげく
第二十單元 : 「ながら」&「つつ」
104.〜ながら
105.〜つつ
106.〜つつ(も)
107.〜つつある
第二十一單元 : 接辞
108.〜がち
109.〜ぎみ
110.〜げ
111.〜だらけ
112.〜まみれ
113.〜っぱなし
第二十二單元 : 複合語
114.〜うる/えない
115.〜かねる/ かねない
116.〜きる/きれる/きれない
117.〜かける/かけだ
118.〜ぬく
119.〜向き/向け
第二十三單元 : 副助詞「だけ」「どころ」「ばかり」
120.〜だけあって
121.〜だけに
122.〜だけの
123.〜どころか
124.〜どころではない
125.〜ばかりに
第二十四單元 : 其他重要副助詞
126.〜こそ
127.〜のみ
128.〜きり
129.〜やら
130.〜ては
第二十五單元 : 「よう」&「(よ)う/まい」
131.〜かのようだ
132.〜ようがない
133.〜ようでは
134.〜まい
135.〜(よ)うか〜まいか
136.〜(よ)うではないか
第二十六單元 : 接続表現「て形〜、」「た形〜、」
137.〜て以来
138.〜てはじめて
139.〜てからでないと
140.〜たとたん(に)
141.〜た上で
第二十七單元 : 文末表現「〜ない。」
142.〜てしょうがない
143.〜てたまらない
144.〜てならない
145.〜ざるを得ない
146.〜ないではいられない
147.(より)ほか(は)ない
第二十八單元 : 「限り&限る」I
148.〜に限り
149.〜に限らず
150.〜に限って
151.〜に限って〜ない
152.〜に限る
第二十九單元 : 「限り&限る」II
153.〜限りで/ 〜を限りに
154.〜限りでは
155.〜限り
156.〜とは限らない
157.〜ないとも限らない
第三十單元 : 特殊助動詞「べき」
158.〜べきだ
159.〜べきではない
160.〜べきだった/ではなかった
161.〜べき・連体形
ISBN: 9786269566136